果汁(フルーツジュース)
1歳から
⚡ 簡単な答え
果汁(自家製の搾りたてを含む)は生後12か月より前には一切与えないでください。1歳を過ぎてからも、一日最大およそ120 mlまでとし、哺乳びんではなくコップで与えるように制限してください。
月齢に合わせた与え方は?
6〜8か月
与えません。水分の必要には母乳・育児用ミルクで足り、生後6か月以降は食事のときに数口の水で十分です。
9〜11か月
与えません。果汁の代わりにやわらかい果物のかけらやピューレを出すことで、食物繊維もとれます。
12か月以降
必要であれば1日最大120 ml、できれば水で薄めて、コップやトレーニングカップで与えます。哺乳びんで、また一日中ちびちび飲ませる形では与えません。
📌 注意したいこと
- 果汁は満腹感を与えて食欲を抑え、ミルクや固形食の摂取を減らすことがあります。
- 哺乳びんで、または一日中少しずつ与えることは、虫歯のリスクを著しく高めます。
- 多量の果汁は下痢や体重の問題を引き起こすことがあります。常に果物そのもののほうがよいです。
⚕️ このページは一般的な小児科の推奨をまとめたもので、医療上のアドバイスではありません。アレルギー歴のある赤ちゃんの場合や、判断に迷うときは必ず小児科医にご相談ください。