アーモンド
6 か月から
⚡ 簡単な答え
アーモンドは生後6か月から、なめらかなアーモンドペーストや挽いたアーモンドパウダーとして与えられます。丸ごとや砕いたアーモンドは、窒息の危険のため4〜5歳になるまで与えません。
月齢に合わせた与え方は?
6〜8か月
無糖・無塩のアーモンドペーストをごく少量、赤ちゃん用ヨーグルト、野菜のピューレ、オートミールのおかゆに薄く混ぜます。濃い状態のペーストをそのままスプーンで与えないでください。
9〜11か月
挽いたアーモンド(アーモンドパウダー)を果物のピューレ、ヨーグルト、温かいおかゆにふりかけて混ぜます。とろりとした流れる状態を保ってください。
12か月以降
なめらかなアーモンドペーストをやわらかいパンや果物のスライスに薄く塗ります。丸ごとのアーモンドは4〜5歳になるまで与えません。
⚠️ アレルゲン情報
アーモンドはツリーナッツで、主要なアレルゲンの一つです。初めて与えるときは単独で、ごく少量、ほかの新しい食材とは分けて試してください。発疹、嘔吐、顔や唇の腫れ、ゼーゼーする呼吸、呼吸困難などの症状がないか数日間観察してください。家族にナッツアレルギーの既往があれば、まず医師に相談してください。
🫁 窒息リスクと安全な与え方
丸ごとや砕いたアーモンドは硬くて丸く、気管をふさぐことがあります。4〜5歳になるまで丸ごとのアーモンドは与えないでください。代わりに、無糖・無塩のアーモンドペーストをヨーグルトやピューレに薄く混ぜるか、アーモンドを粉のように挽いて料理に加えてください。
📌 注意したいこと
- 塩味、砂糖味、ロースト・味付けされたアーモンドではなく、無添加のアーモンドを選んでください。
- 濃くて粘りのあるペーストをそのままスプーン一杯で与えないでください。必ず何かの食材に薄めて混ぜてください。
- 家族にナッツアレルギーがあれば、初めて試す前に医師に相談してください。
関連ガイド
⚕️ このページは一般的な小児科の推奨をまとめたもので、医療上のアドバイスではありません。アレルギー歴のある赤ちゃんの場合や、判断に迷うときは必ず小児科医にご相談ください。