ケシの実
1歳から
⚡ 簡単な答え
ケシの実は赤ちゃんには1歳を過ぎてから、よく洗って挽いた状態でごく少量だけ与えるべきです。赤ちゃんを落ち着かせるためにケシやアヘンを使うことは決してあってはなりません。
月齢に合わせた与え方は?
12〜18か月
よく洗ったケシの実を挽いて、ごく少量を焼き菓子や料理に混ぜて与えます。頻繁に多量に与えないでください。
18〜24か月
時々、少量の挽いたケシの実を与えられます。量は限られた範囲に保ってください。
24か月以降
料理に控えめに使えます。洗っていない/未加工のケシの実は避けてください。
⚠️ アレルゲン情報
ケシの実のアレルギーはまれですが報告されています。他の種子やナッツ類と交差反応が起こることがあるため、最初に試すときは少量を与えて観察してください。
🫁 窒息リスクと安全な与え方
種子は非常に小さいため窒息のリスクは低いです。それでも挽いた状態で料理に混ぜて与える方が安全です。
📌 注意したいこと
- 洗っていないケシの実はアヘンのアルカロイド(モルヒネ/コデイン)で汚染されていることがあります。赤ちゃんでは少量でも作用し得るため、早い時期に多量に与えてはいけません。
- 赤ちゃんを黙らせたり、落ち着かせたり、眠らせたりするために、ケシ、アヘン、または『ケシの水/茶』を決して使ってはいけません。呼吸を抑制して生命の危険をもたらします。
- 与える前に小児科医に相談し、よく洗って加熱した製品を選んでください。
関連ガイド
⚕️ このページは一般的な小児科の推奨をまとめたもので、医療上のアドバイスではありません。アレルギー歴のある赤ちゃんの場合や、判断に迷うときは必ず小児科医にご相談ください。